日々修行

2007年08月

今朝妊娠中の妻が破水した!焦って病院へGOー!



けど破水じゃなかった。おしるしだったみたい。んがそのまま入院。

まだ予定日より3日ほど早いけど、早く出て来いって感じだぜ!

もう3kgオーバーだし問題無しだろ?

果報は寝て待て!

よし寝るぞ!

寝れねぇ~よ!

会社帰りに車に乗ろうと思ったら、右フロントタイヤがつぶれ気味。

微妙に空気が抜けている感じで、足でタイヤを押してみたらさらに抜けてく感じ。

これじゃ走れんとスペアタイヤを右リアにつけ、右リアに付いていたタイヤをフロントに装着。


オートバックスにタイヤを持ち込んで見たら、きれいに釘が刺さってました(==;


もともとがオートバックスの安いタイヤだったんだけど、もう古くて溝も無い状態。でもタイヤって高いじゃない?オートバックスのは安いけどあんまり良くないと感じています。特に冬タイヤはオートバックスのはやめたほうがいいです。全然止まりません。10年前のメーカータイヤより劣っています。なのでオートバックスのタイヤは買いたくないなぁと思っていたら、4本で10,800円という衝撃プライスのタイヤが!聞けば韓国製のタイヤらしい。メーカーはクムホ?最近アジアのタイヤは安いだけじゃなく、レースなどでも使われるほどの信頼性も向上してきていると何かに書いてあったのを読んだ。これは試しに買ってみても良い価格と購入決定。

KUMHO SOLUS KH15 155/65R13


タイヤの感想は、3年前のオートバックスのタイヤより全然良い!

多少ノイズがありますが、3年前のオートバックスのタイヤより全然良い!

マンホールや縁石など踏んだ感触もグッド!


この価格でこの性能なら全然OKです。

これからはアジアンタイヤを選ぼう!


タイヤで思い出があるのは、初代のピレリの冬タイヤ。

前年に発売されたけど、売れ残って次の年に在庫処分で4本で12,800円で売られていたのを買ったとき。

ピレリといえばF1やWRCでタイヤを供給しているメーカーで信頼性は抜群のはずが、店員はなぜかしょうしょう不安げにピレリの初めての冬タイヤなんですよと言っていた。ピレリで初めての冬タイヤと聞いて、興味津々で即買い。

このタイヤが良いのなんの!スタッドレスでガリガリ止まります!さすがピレリです。

ピレリのスタッドレスは日本ではあまり信頼性が無いと思われているようで、販売も全然伸びていないようです。

こうなってくるとなかなか手に入りにくくなるし、安くも買えなくなるんだよなぁ。結局そのタイヤ履いた車は次の年にエアコン壊れて修理に20~30万掛かるって言われて車乗り換えちゃったから1シーズンしか乗れなかったけど、次スタッドレス買うときはピレリの選びたい。


 


最近のサンデーモーニングでの関口宏がボケでも始まったのかと思わせるようなコメントが増えてきている。非常に見苦しい。



世界陸上の男子100m予選のVTRをみて、ゴール手前で流している選手を見て



「最後までまじめに走れ!見ていて不愉快だ!」と一言。



関口宏、お・ま・え・は・ア・ホ・か・?

彼らは予選・2次予選・準決勝・決勝と4レース走るんだぞ。

レースを走るたびに疲労が蓄積されるんだよ。その蓄積される疲労を少しでも少なくして決勝で温存してきたパワー爆発させて出して走るんだ。それをなんだ、見ていて不愉快だだと、関口宏おめぇ~を見ていて不愉快なんだよ!



ボケ老人が!

最近携帯電話会社が始めた「携帯電話基本料金半額」割引サービス。

これって、違法じゃねぇの?



 以前、焼肉昌苑って焼肉屋がCM使って大々的に「50%OFF」って、いつでも半額で焼肉が食べられるって宣伝してたけど、いつでも半額はそれが定価ということで、確か違法行為とみなされて営業停止にまでなったはず。



 携帯電話会社が行っている半額サービスはきっと法の穴を付いたことをしているんでしょうが、同じことのように感じます。

 サービスに入っていない人には勧めているでしょうし、新規のお客にもきっと勧めているでしょう。だったら元から半額にしたらいいじゃんって思いますが、実は素晴らしい落とし穴があるんです。契約という形をとりたい理由があるんです。



 最近、盛んに携帯電話会社間で話題に上る「ナンバーポータビリティ」。開始直後はauに客が流れたが、今はsoftbankが良い調子。この流れを止めたいがためにauは「誰でも割」なる基本料金半額サービスを始めた。そして反撃をするつもりがカウンターを喰らってしまったドコモはこれ以上客を手放したくないと同じサービスを開始。これは決して安さだけで対抗しているのではありません。裏があります。実は契約してから2年以内で解約した場合、違約金が発生します。

2年縛りです。

アリの巣コロリとまでは言わなくても、それに近い感じがします。

通常2年程度の利用なら、そうそう変えること無いからいいんじゃない?なんて思っている人もいるでしょう。私もそう思います。ちなみに私も契約しました(^^;

 MNP開始後、電話会社を変えたけども対応が気に入らなくてやっぱり元に戻したという人を何人か聞きました。この契約はこういう人たちに効力を発揮します。解約するとき「違約金が発生してしまいますが、よろしいでしょうか?」といわれれば、多少躊躇する。携帯電話会社は早く解約されても、その分の収入は違約金で頂けるんだね。だから基本料金を半額に値下げしますじゃなく、半額にする契約を宣伝するんですねぇ。



超エグい。

究極のエコカーとは何か。

クリーンディーゼル?

プラグイン・ハイブリッド?

いえいえそんなもんじゃありません。


これがその答えです。



ヴェンチュリーが販売する究極のエコカー。


「エレクチック」(Electic)


何がすごいか?教えましょう。これはプラグインの電気自動車ですが、それ以外にソーラー充電風力による充電が可能なのです!


私たちの周りにはエネルギーがあふれています。太陽光発電と風力発電により取り入れたエネルギーによる走る車。こんな究極の車がすでに売られているんです。正式に市販者として販売するのは2009年からです。現在今年の6月から特別仕様限定車200台が企業向けに販売されました。価格は特別仕様車で24000ユーロ(およそ380万)と少々値段は張りますが、市販車では15000(およそ230~240万円)とプリウスと変わりません。定員は3名。速度は最高速度50km/hですが、都心部ならなんら問題ない速度でしょう。馬力は21馬力。貧弱な感じがしますがトルクは50kgfとさすがにモーターはトルクが太い。これなら発進でもたつくことはありません。フル充電で50km走行可能。1日あたり太陽電池で7km分、風力発電で15km分充電される(風のある地方で)そうです。コンセントからの充電は5時間で完了。


「プリウス?それってガソリンで走るんでしょ?お金かかるから大変だね~」なんて話し声が聞こえてきますね。


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