日々修行

2013年11月

IE11にバージョンアップされてブラウザで不都合が発生。



何と<input style="ime-mode:active">としてた所が全て、半角カナになっちゃうから!



マイクロソフトさん早く対処して!!

この映画はヤバイ。



いや本気でヤバイから。



あのエイリアンを作ったリドリー・スコットがエイリアンの前段に当たる作品を作ったんだよ。



それがプロメテウス。



ちなみにプロメテウスというのは人間を創造した神様らしい。



ストーリーはこうだ。



2083年。

ある研究者が古代の壁画に描かれた星へ旅立つ。そこには人を創造した宇宙人との出会いがあると信じて。



長い時を越えてたどり着いた惑星には、美しく広大な自然の広がる大地があった。



そして、明らかに何者かが作った建造物も。



期待に胸を踊らせて、その建物へ地球人が入るが、、、



まぁ後は想像通りの展開だが、要所要所で突っ込みたくなる場面が多いのなんの。



ここからネタバレ!























まず、エイリアンに出てきたビショップ的なヒューマノイド。



好奇心旺盛な彼は、なぜかエイリアンの液体を乗員に注いだ酒に一滴入れて飲ませ、エイリアンを体内に侵入させる。

飲まされた彼は主人公の女性の彼氏。

飲まされた彼は次第に目は充血し、体に異変を覚える。様子がおかしいことに周りが気づいて彼は殺される。

ヒューマノイドがやったことは最後までバレずに終る。おいおい。

殺された彼、前日に彼女と一発ヤってました。

見事妊娠、そして帝王切開にて出産。

タコ型エイリアン誕生。



建造物に入った隊員の体内に口から入り込むエイリアン。しばらくするとその隊員がゾンビ化。こらこら;



建造物で眠ってた人型宇宙人を起こす。襲われる。宇宙人はなぜか地球を滅ぼそうとする。



いろいろあって主人公が行き残るが宇宙人に追い掛け回され。



先ほど出産したタコ型エイリアンと宇宙人を戦わせ、タコ型エイリアンが勝利。宇宙人の体内に卵を産む。



主人公と頭だけになったヒューマノイドで脱出ポッドに乗り、宇宙人のふる里へ向う。



死んだ宇宙人の腹から映画のエイリアンのエイリアンが誕生。



終わり。



何じゃこりゃ!!!



エイリアンの誕生もヒドい!!!



興味があればどうぞ時間を無駄にしてください。


スーパーヒーローが満載の映画は数あれど、全てが霞む夢の映画はこれしかない。

スタローンに、シュワちゃんに、ブルース・ウィリス、ジェットリー、ジジェイソン・ステイサムなどなど。



チャック・ノリスがハンパなく強いのな!



もうこのキャストに敵う映画無いでしょ!リアルヒーローだぜ!



映画の内容?



そんなもん聞くんじゃねぇ!



んなもんダダダダダ!プシュー、ドカーン!にバシバシ、ドカ、バキって感じで、最後はお決まりのタイマン勝負よ!解りきった事よ。



こんな豪華なキャストもニヒルな感じも何だか笑えんだよ!!



マジで傑作!



次回作の悪役誰か知ってるか?



メル・ギブソン!!



見るっきゃないしよ!!!

時事ドットコム:マツダ新車試乗会で事故=ブレーキ自動制御機能の体験中-フェンス衝突、2人けが




自動ブレーキ装置は各社取り入れているが、カメラ式とレーザー式とがあるのをご存知か。



レーザー式は時速30km以下で作動する。よって31kmでは作動しない。つまり自動的にブレーキをかけない。



今回の事故は恐らくこれが原因。



カメラ式を採用しているスバルやボルボの車は動作制限速度が無いため。たとえ100kmで走っていてもブレーキを掛けてくれるので事故を軽減してくれる。



なぜレーザー式を採用するのか。

安く簡単に自動ブレーキを採用できるからです。

お客さんに「うちの車も自動ブレーキ装置付いてますよ」って言うためです。



なので車を信用せずブレーキをかけましょう。補助機能ですから。



※レーザー式をレーダー式と書いていた部分を修正しました。

グランツーリスモが大好きです。


1作目から発売日に購入し続け、5に至っては妻にPS3と5を懇願してまで購入。


5をプレイして「これ以上の進化は無理でしょ」なんて思いました。


いまだにプレーし続けているものの、残業の仕事が増えなかなか遊べていない。


6の発売が決まってPS3で発売と聞いただけで「あ~車が新しくなるだけか?」


なんて思っていた私は浅はかだった。


いや、GTアカデミーで遊んだ時に感じた違和感はこれだった。


最新のGTアカデミーはなんと6のプレビュー版だと言うじゃありませんか!


一言でいうと「サーキットに風を感じる」です。


ん~・・・、もう一言付け加えると「タイヤハウスがカクってない」


いや~、つい二言になってしまいました^^;


それもそのはず!


今回新しくなったのは!


・テッセレーションの導入(なんじゃそりゃ!?って?)
 CG技術では映画なんかに使われてんだけど、遠くのものは荒く、近くのものは詳細に描く技術です。
 「タイヤハウスがカクってない」はこの技術のおかげです。


・挙動の変更、サスペンションの再設計
 いや、ほんと動きが5と違うのよ。


・HDRレンダリング向上
 ハイ・ダイナミック・レンジをさらに広げて、白トビや黒潰れをなくしてる。


これらと組み合わさって、さらにステージ(コース上)の表現がさりげなく向上してます。


具体的には秋のコースわきの木々葉が散っていたり、砂煙に交じって石ころが飛んだり、


「サーキットに風を感じる」事間違いなし!


しかもこれらをもうすぐ発売のPS4じゃなく、PS3でやっちゃうところが憎い!


PS4だったらもう諦めてたね。


だって奥さんに泣きの一回使ってPS3とグランツーリスモ買ってもらったからさ。


って話がずれましたが、とりあえず以下の映像を見よ!


私は絶対に買います!!!


[GT6 機能動画] http://youtu.be/_X4FCyI1SlM


 


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